本州縦断7日目(愛知):はだしのチェビ

2016.10.7

 

最高に幸せでした。

おはようございます。

小声で柴田さんに挨拶をし、

朝いちばんに洗濯機を回します。

 

小声の意味はないくらい、しっかりと洗濯機が働いてくれました。

晴れているので朝いちばんに洗濯物を3時間干すことにします。

 

そして干してまた寝ていると、柴田さんが出社です。

急いで準備をしていると思ったら。。

ジャーン。

朝からすっごい美味しそうな雑炊を作ってくれました。

なんと幸せなことなんでしょう。

実は二日連続。幸せってのは案外身近にあるものですよ。

 

そして、柴田さんが出社しました。

見送りました。布団の中から。

 

そして美味しそうな雑炊を食べると本当に美味しくて余っていた物も全部食べました。本当においしかったです。

 

改めまして

さっと準備をします。

そして、改めて彼女が働いている職場へ。

 

そうです!彼女はファッション系のお店の店長。

朝から出社しているのに4時間も休み時間がある、悪い店長です。

店の前で遊ぶ悪い店長です。

でも、ご飯は美味しいです。

料理ができる店長とお別れをしました。

向かうは静岡県の浜松

名古屋から約140キロ 約4時間弱した道で行きます。

なぜ行くかって?

 

「浜松が呼んでるからだよ」

 

そして残り1時間余りのとこで道の駅で休憩。

道の駅に足湯があります。

せっかくなので足湯をします。

さー出発をしようとすると、

そー言えばタオルがない。

でも、風は強い。

 

タオルはないけど、風は強い。

なので、お湯から上がり、足を風に当ててました。

すると、隣の方が「どうぞー使って〜」とタオルを貸してくれました。

 

一瞬にして静岡が好きになりました。

しばらくいろんな話をして、さらば道の駅。

 

そして会いたい人パート4。

一瞬だけ会って来ました。

本当に一瞬です。前の職場の方(浜松にて)

会えて幸せでした。

 

またまた行くよ新城市

そして愛知の端、新城市へ。

なぜ行くかって?

「新城市が呼んでいるからだよ」

 

昨日の千枚田でお母さん以外に

個人ツアーを計画し、海外のお客さんを新城へ招く仕事をしている男性と、日本語がペラペラなのにさらに日本語の勉強がしたいため、インターンに来ているマレーシア人。

に会いました。

その二人が新城市の祭りを見るというので来ちゃいました。

 

初めて見る、「狂言」「女神輿」香川とは全然違う感じの祭りでした。

そんな一日でした。

出会いに身を任せるいつもの戦法です。

明日も新城市のお祭りを見ます。

天気は私が来たせいで『雨』

 

では、

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